IGOKOCHI creators 先輩の声

igokochi creators file no.4 営業 宇野智裕 2000年度 入社 東京支店 営業部
「個性重視」と「孤立覚悟」は、意味が違う。質の良い営業には、やはり仲間が要ると思う。

成績より人重視と言い切れる会社は、そうはない。

就職活動では建築系を志望し、さまざまな会社説明会に参加しましたが、三建設備工業は少し異質な感じだったんです。自社で技術センターまで持っているきちんとした会社なのに、お互い飾らずに話ができたと言うか、ざっくばらんだったと言うか(笑)。「ヒトを大事にします」という会社は多いですが、「いくら成績が良くても、人間関係を大事にしないヒトは採用しない」とまで言い切る会社は少ないんじゃないですかね。出る杭を伸ばしてくれる会社だなという印象でした。


見えないものを売る仕事。サポートの厚さが強み。

家庭的で温かい会社というイメージは、入社後、ますます強くなりましたね。良くも悪くも、説明会では包み隠さず教わっていたので、違和感なく仕事を始めることができました。営業職と言っても、目に見える商品を売るわけではなく、お客様に空調衛生設備施工の技術力をアピールする仕事ですから、すぐに結果が出るわけではありません。だからこそ、営業活動は基本的にペアを組んで取り組みますし、営業会議では個人の持つ案件の1件1件を丁寧に確認します。一人ひとりの動きを細かく支援するという姿勢も、「孤立することのない社風」を保てていることと関係があるのかもしれませんね。


仲間とじっくり取り組める。それが、財産。

こうした「じっくり取り組む」というスタイルは、私たち営業だけではありません。設計や開発、施工や管理を担うスタッフたちにも共通する「会社の基本姿勢」だと思います。彼らが真剣に品質やコストを考えながら動いてくれるからこそ、私たちも安易に金額勝負に走らず、自社の技術を自信を持ってお客様にお勧めできるんですよね。だから、「いい工事をしてくれたね」と仰っていただいた時が、いちばん嬉しいです。この業界は必ずしも注目度が高いとは言えませんが、信頼できる先輩や仲間たちと一緒に、世にずっと残る建築物を完成させる仕事は、やはり気持ちがいいものですよ。


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